多分そのうち過去を振り返ることも少なくなるだろうから、今のうちに自分の備忘のために書き残しておこうと思う。
めちゃくちゃ長いので、途中で寝落ちしてもらっても構いません(笑)
自分が何でこんなに長くテニスサークルを17年間も運営してきたか・運営できたか訝る(いぶかる)人や不思議に思う人もいたんですけど、まあ主に以下のような理由があるのかな。
- テニスが好き
- 自分に合うテニスの場が欲しかった
- 人を見る機会を増やしたかった(人生の実験の場)
- 健康のため
- サークルを「公器」と考えてた
自分がテニスを始めたのは30代前半。あの時は単にパソコンの仕事で肩が凝るし、30代だし健康のために運動しないとなぐらいの単純な理由。大学の授業で初めてテニスをして、楽しかった記憶があったので、長く続けられるスポーツは何かと考えてテニスが良いかなと思って選んだ。
健康のためというのは今でも変わらない。
あの当時、mixi(古い…笑。でも今でも立派な上場企業)で見つけたサークルに入った。同年代の人が多かったけど、しっくりこなくて、なんか嫌な思いもしたので数か月で撤収。その後、別サークルに入り、そこは年配の人が多くて落ち着いた感じだったので自分にはフィットした。
そうそう、自分はその当時からもう在宅で自分で仕事してて、最初のサークルのmixiの掲示板でそこのメンバーに「彼は仕事してないニートだ」って書かれたのが嫌で辞めたんだった(笑)あの人自分と同い年だったけど、完全に頭が旧式だったんだろうな。
結局、業態は変わったけど、自分は今でもずっとほぼ在宅(別に店舗有)+かなり自由度高く自営業を続けているし、当時としてはある意味、先進的な生き方をしてたわけで、自分はずっと20年先を行く人だったとも言える(言い過ぎかw)。もちろんかなり紆余曲折・試行錯誤あった。
しばらくサークルに通ってたら、テニスする時間がもっと欲しいと思って、そのサークルの人や当時スクールに通ってた時に知り合った人などを誘ってサークルを始めた。とにかく楽しいから勝手に体が動いた。元々は他の人が幹事をしてたけど、運営がちょっと杜撰過ぎたので、自分に代わった。
なんか、ちゃんとしたサークル運営って自分にしかできないんじゃね?というどこか根拠のない自信もあった。一見、頭がお花畑だけど、まあそれだけのことは実際やったかな。
あと、やるなら継続してやるという覚悟もあった。
それから自分に合う技術レベルの人と関わりたかったというのがあった。でもメンバーの技術レベルを合わせるのもかなり苦心した。初期のサークルの設定が緩かったから。初期の頃からいろんな技術レベルの人が混在してた。
一度メンバーとして受け入れると、明確な問題も起こしてない人を、簡単にもう来ないでとは言えないわけで。
もちろん人間関係の問題も多々見てきた。でも、あの頃はまだ経験不足で、問題が見えてても処理するまではできなかったな。
個人的には仕事以外に人と関わることが大事だと思っていたし、運営することで人を見る目を養えるかなというのもあった。
自営業をしてるので、仮に人を雇った場合どうなるかみたいなことも実験してたというのは実はある(笑)
結果的に、人なんて雇うもんじゃないという結論になるのだが(笑)
で、実は長く運営できた最大の理由は、たぶん、自分がサークルを「公器」と捉えてたからだと思う。
公器というのは読んで字のごとく、公(おおやけ)の器。
要は、広く人が利用できる開かれた公の器であるということ。私物ではなく。
これはパナソニックの社長である故・松下幸之助さんが、なんの本で書いてたか忘れたけど、「会社は公器であるべき」というようなことを書いていたのに感銘を受けたからで、まあある意味、それを自分はサークルで応用して実験してみた。壮大なる人体実験のようなもんですよ(笑)
この本に書かれているように、自分はサークルを公器としてとらえ、「私物化」せずに淡々と続けてきた。それだけ。
あと、規模の拡大はしないと決めてた。意図せず増えてしまった時期があったけど。
最後は皮肉にもメンバーに私物化する人が出て分離することになるというおまけつき(笑)
どういう結末やねんと言いたくなるけど、それは自然な分離であって、そこに至るまでのプロセスを見てきた自分としてはとても貴重な体験となった。ある意味、最終的には「公器」を守った自分と「私物化」した側が完全に分離して人が整理または、離脱して行ったんですよね。
これはかなりインパクトのある体験ですよ。
その後も本質的に合わない人がすごい勢いでバタバタと離脱して行った。合う人の中には巻き込まれたに近い人もいたかもしれないけど。
ほとんどの人は悪い人というわけではなく、自分とは本質的に合わなかったのが、問題が契機となって露出しただけ。
テニスで繋がっていたけど、結局、長く一緒にいただけで、そこまでの関係だったという感じかな。
たぶん、自分は見た目は穏やかに見えるかもしれないけど、かなりの自立型の人間で、依存型の人には意味が分かりにくいんじゃないかな。
今回、唯一残ったのはNさん(今一緒に活動してる旧メンバー)のみ。
問題の整理が終わってから3か月ぐらいして、残った数名でサークル続けてたら、自分がまだあの時の問題のことに言及しているのをNさんが聞いて、「その話もう済んだん話じゃないの?」ってなったみたいで、気になって、問題を起こしたメンバーと、最古参メンバーの一人、自分とそれぞれ個別にわざわざ会話の機会を設けたんです。すごい行動力ですよね(笑)この人は男だと思った。
ちなみに、自分は基本、過去に起こったことを頭で整理しながら少しずつ前に進んでいくタイプなので、整理→完了とはならない人なんです。
なぜなら、どうしてああなったかをちゃんと突き詰めて考えないと、次に活かせないし、終わったようで終わってない問題も残っていたので。
Nさんは、今回のいきさつを聞いた上で、運営者である自分の話に整合が取れると判断して残ってくれた。彼とだけは信頼関係が築けたと感じている。
Nさんは自分と会合する前日に問題を起こしたメンバーと会合して、その人は、なんかすごく自分のことを悪いように言ってたようで(笑)
Nさんは「今日はYさんと喧嘩するつもりで来た」って言って不穏な空気が流れてたけど(笑)、「おれ何か悪いことした??」となった(笑)。でも、自分と話をすると、自分に非が全くないばかりか、問題を起こしたメンバーの問題点を時系列で見てきた事実を説明したので、Nさんもそりゃそうなるわという風になったんだろうと思う。初めて話が分かる人と話せた(笑)
しかも、Nさんは自分がどういう思いでサークルをやってきたかに触れたはずで、それは感情問題にすり替える人とは話の内容が違いすぎたんじゃないかな。残りの二人とは話してるレイヤーが全く違ったと感じたと思う。
そもそも何が本質的に問題だったかとか、そういうものも理解してくれたと思っている。
ちゃんとNさんは自分と向き合って聞いてくれたのはよかった。
というか、Nさんはそもそも最初から自分を疑ってもなかったと思う。Yがそんなことするわけないと。ただの確認作業だったはず。
しかし、何を言ったら喧嘩になるんだ(笑)気になるな。まあある程度は聞いたけど、相変わらず問題を起こした人は、自分の印象操作してたんだろうなというはわかる。
自分は個人間のことをどうこう言うわけではなくて、やり方の問題を指摘してたんですよね。テニスをやってる中で自然にそうなるのはそれはもうその人たちのことなので、そういう人間関係に自分が干渉することはない。
でも、ああいうやり方って、本当に相手を尊重してるのかと。尊重してたら、ああはならないだろうし、そもそも、サークルの場全体を見て、これは誰かに迷惑がかかるという判断をして普通ならやらないはず。でも現実は、止まらない、反省しない、運営の言ってる意味がわからない・そもそも聞いてない・読んでない・理解しない・理解しようとしないなら、それはもう整理しかないよね。エスカレートしてたわけだし。
基本動作を怠ったり、裏で操作したり。ここが何の場なのか、わきまえているのかと。
いい歳した人があれはかなり痛い。
逆に、単にテニスに来たい人が余計なことで周囲に気を遣いながら、神経すり減らしながら参加するのはおかしな話。
当事者の気持ちまでは当然自分にはわからないし、個人間のことをどうこういうことではないけれども、少なくともあのやり方がそもそものサークルの理念やルールとは合っていなかった。しかも止まらない。だから整理するしかなかった。だったら他でやりなよ。自分が大事にしてきた場でやるなよと。
Nさんからは、結局、彼らは別の場に行ったと聞いたけど、言い訳ばかりで今回の責任を取らなかった。
問題行動を起こしている人を放置していれば問題は残り続けるし、当事者や見ている自分に負荷がかかり続けて限界が来ていずれ壊れるなら、それはもう整理しかない。
場の質を担保するため、同じ問題を起こさないための必要な措置で、あれは不可避だった。
色んな状況を考えると、当事者が板挟みになるのはわかっていたけど、自分は健全な場を運営する立場なので。
そうなるのは、初期の段階である程度見えていたけど、自分は人の主体性を削ぐのはいけないという考えの人なので、基本、人の行動の管理はしない。問題を起こした側には以前から注意喚起はしていたけど、止まる余地がほとんどなかった。
場や運営者へのリスペクトのかけらもなかったな。そもそも周囲が見えてなさすぎ。
これまでおべっか使う人は多くいたけど、行動が一致するケースはほとんどなかったように思う。
最後は、「理念に合う人だけ残って」というようなことをみんなに伝えて、最終的には大量離脱になったけど、物事をあいまいにして状況に合わない関係を続けて残り続ける方がお互い余計なストレスになるので、そこで一旦区切りをつけるという選択をした。Nさんとの会合でもう答えが出ていたので。
さすがにその日は一睡もできなかった。サークル始まって以来のこと。まあそのあとはケロッとしてたけど(笑)
自分は感情を引きずらないというより、この構造では無理なものは無理と割り切れる人。だから余計な構造を手放した。長くやってきたとかいうのは経験にはなるけど、それを誇りには正直思わないかな。ただ続けてきただけで、次へのステップとしてはどうしても必要なプロセスかなと思ってる。
なんか滅茶苦茶話が脱線して話が支離滅裂に感じるけど、大事なことなので。
いろいろ途中で文章をつなぎ合わせているから、変なところに話が飛んでたりするかもしれないけど許してください。
まあでも、運営者の近くにポジション取って、運営っぽい雰囲気出す人って、物事を操作したがる傾向は確かにある。彼らは責任ある行動はなんもしてないのに、責任だけ自分に押し付けてきたりね。
今、中国の清の皇帝の「康熙帝」という人のドラマを観てるけど、ドラマの中でも同じようなことが起きてて、これ自分の境遇と一緒やんってなった。スケールは全く違うにしても。自分の経験したのはそのミニチュア版みたいなもんかなと。
まあ、こういうのって普遍的に起きるものなのかもな。
しかし、情報操作する人って、支配欲が強かったり、人を悪者に仕立てて自己保身や人のコントロールに寄りがちでほんとに危ない。
いい人っぽく振る舞うから厄介。サークルの時にもめちゃくちゃいろんなこと操作しようとしてたもんな。
自分にも探りとか、本人の問題をすり替えたり操作するような電話やLINEなどを頻繁に送ってきたけど、なんでサークルの日でもないのに対処しなきゃならないのかと(笑)
こういう人たちの共通点って、いらない仕事をアホのように増やすんですよね。
自分は反対に、無駄な仕事は極力減らす方で、完全に両極端。
大体、用もなく自己中な電話とかLINEとか入れてくる人に、他人のこと考えてる奴はいないの法則(笑)本人の感情の処理を相手にさせようとする。
整理した後は彼のLINEは即ブロック、電話は着信拒否した(笑) いつまでも反省はせずに、自己弁護に走り続けるわけで。もう話を聞く理由すらなかったもんな。
自分が応答しないから、あのあと、旧メンバーに電話やLINEで印象操作してたらしい(笑)
旧メンバーに内容見せましょうか?とか言われたけど、「いやいい」って言って断った。見てもどうせ自己保身だらけの内容だろうから(笑)
まあ、そういう人もいるということで(笑)
大量離脱後、最終的にはまだ数名メンバーは残ってはいたけど、サークルはもういいんじゃない?そんなんじゃ報われないよみたいな感じになって、個別でやるほうがいいですよねという風な話にNさんとなった。
残ったメンバーに場所を変えて個別で連絡し合って不定期で練習やると伝えたら、それなら遠くなるからやらないと(笑)
自分は毎週40分かけてコートに来てたのにね。
長くいた人でもこうなんだから、ちょっといろいろ考えるよね。こういうの山ほど見てきたから驚きはない。
こういうの見ると、いくらその人がテニスに熱心だとしても、ちょっとね。まあ知ってたけど(笑)
でも、Nさんなんか50分かけて来るって言うんだからやっぱり男だ(笑)
結局、最終的には主体的・自律的に動く自分とNさんだけが残ったという流れですね。
これは純度が高い。おっさん二人で純度とか言うのはおかしいけれども(笑)
ただ、ほんとにテニスがしたい人、かつ、本質が分かる人だけが残った。
テニスが好きとか言っておきながら、状況が変わると目的がすり替わる人が山のようにいるというのもわかった。
ある意味、理念は純度を保つためのろ過装置だったと言える。
結局、サークルという場はなくなったけど、自分は自分の信念を守ったという感じかな。
もうシンドイので運営という形態は取らないし、人を無理に求めることはないけど、やっと質の高い活動ができるようになってきたなと感じているので、これまでのことはその大事なプロセスだったと自分は捉えている。
長いサークル運営の経験で、人を見る目が何段も高くなったかもね。
立ち上げ、黎明、発展、安定・維持・停滞、補填過多、構造露出、整理、分離・自律化というような流れを全部見て体験してきた。
本来なら、崩壊して終わりのところを、理念で分離して、自律化に向かったのが大きい。
人には崩壊に見えるかもしれないけど、実際には崩壊ではない(笑)
全部プロセスを通ってきて、すべて自分の目で見てきて、試行錯誤してきた。この経験は正直かけがえのないものになった。
長期運営という壮大なる実験の場で、「本当に大切なのものは何か」みたいなものが見えたけど、それは胸の内にそっとしまっておこうと思う。
最後まで長々とお疲れさまでした。自分の文章はAIで生成したものではありません(笑)