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再編の理由

正直、1年半くらい前には、サークルを再編しようなんか1ミリも考えてはいなかったけど、トラブルというより、あることがきっかけで自然にそうなったに近いかな。

要は長年の歪(ひずみ)がもう限界に達してたんだろうと。完全な閾値超え。

閾値を超えたことで、ちょっとしたきっかけで、自然にそうなったという感じですね。

過去10年くらい忙しかったので、歪を処理しきれなかったのも大きかった。

というか続けるだけで精一杯の状況だったのが、少し余白ができて運営を冷静に見れるようになって、このままではいけないという危機感もあった。体が勝手に動いたに近いです。

 

それで、長年運営をやってきた中でようやく気づいたのが「属性」の問題なんですよね。

これは今朝、目が覚めたら急にひらめいた。

 

旧サークルの構造だと、どうしてもああいう属性の人しか残らないんだなと。

これは人の問題というより「構造」の問題。

意図せず、そういう属性の人が残る構造になっていたということ。

結局のところ同じような属性の人がいる間は、同じような問題が無限ループする。

それを自分が処理し続ける。いたちごっこ。

そして、問題を起こす側はそれを理解しないので、話がかみ合わないし、自分が悪いとは思っていないので、更に負荷をかけ続ける。

要はレイヤー違い。見てる景色が違う。別の言い方をすると、認知の問題。

周囲も誰一人として運営や個人に負荷がかかっていることを理解しない。もしくは曖昧に流す。または非干渉。

理解しないのは、その人たちも同じか、近い属性だから。

で、最終的に自分の属性に真に合う人というのは残らないか、残りにくい。もしくは離れる。

なぜならその人の属性とサークルの構造が合わないから。要はその人にも負荷がかかり続ける構造。そりゃ自然にフェードアウトしますよね。

そして理解しに来た人だけが残る。

 

今回、誰とも喧嘩したり大きないがみ合いにならなかったのも、そんなところありますね。

レイヤー違いで喧嘩にもならない。相手は感情、自分は構造。

一部、自己弁護、自己保身、情報操作、印象操作、同調圧力、探り、詮索、囲い込みなど見られたけど、あれはその人の問題であって、自分(運営)の問題ではない。問題の原因を外に置こうとする行為。

要は本人の問題を他人の問題にすり替えて、運営が厳しいとか、神経質とか、たかがサークルでと言うことで自分を守る行為。ご自由にお守りくださいと…(笑)

ああいうのは見えにくいけど、状態化しやすいし、構造やサークルの仕組みの歪みにつながりますよね。

さんざん世話になってるはずなのに、感謝の言葉すらないのは、お察し。

 

というか、自分はこの長いサークル運営でほぼ誰とも感情的なトラブルになったことがないんですよね。構造で見てるから。感情は人間だから当然あるけど、構造が先。

 

まあ、こういう無限ループ断ち切るために、自然と今のスタイル(流動性のある仕組み)に落ち着いたという感じですかね。

自分が旧サークルの構造で長年回せてたのは、手前味噌ではあるけど、自分に責任感や負荷耐性があるのと、視野、洞察、経験、感性や仕組みで負荷を軽減できる当時としては洗練した仕組みを導入していたから等があるからだと思います。あと、ほんとにテニスが好きだから。

まあ、この辺は自信を持って言いますけど。もう謙虚である必要もない。17年も無償で回してきたわけだし。

あまりにスムーズに動いているので、多分誰もそのことに気づかなかったんじゃないかな。

自分も旧構造で負荷を処理し続けることは年齢的にも無理だし、仕組みが見えてるので、いつまでも他人の問題の肩代わりし続けるわけにもいかないんですよね。相手は肩代わりさせていることにも気づいてないから更に厄介。

自分にも人生もあるわけだし。自分のエネルギーは別のことに注ぎたい。

まあ、以前のサークルも仕組みとしては長年続いてきたので、秀逸に近かったかもしれないけど、構造としては不十分だったっていう感じかな。

なぜなら、自分の属性と合う人が残れない構造だったから。それで自分の属性に合う人が残れるように再編を自然としたという感じですかね。

要は自分も本来の自分の属性とは違う運営スタイルをやってたということでもある。

裏を返せば、属性の数や優位な方に合わせた運営スタイルを取ってたということでもある。まあ、世の中的にはそっちがマス層だから。サークルとして成立させるために。

そうすることで、自分の属性と合わない人が溜まり続けた。意図じゃなく、構造的に。

そりゃあ負荷にならないわけがない。

この気づきは自分にとってはかなり大きかったですね。

テニスの技術レベルの属性はやっとある程度合わせられるようになったけど、人の属性までは合わせられるまでには至ってなかったってことかな。

 

多分、こんなことを書いてもほとんどの人は理解しないと思うので、ほぼ備忘録という形で記録として残しておこうかな。

この意味が分かる人は逆にすごい(笑)

というか、こんなこと普通の人が理解する必要は全くないです…。

普通に暮らしてればいいと思うし、自分も運営を長くやってきたから見えてきたわけだし。運営してなかったら多分気づけなかった。

ただ、自分の人生で何度も同じ問題を繰り返す人がいたら、上のことを少し思い出してみるといいかもですね。

 

まあ現行のサークルには、無理に誰かに来てほしいとは思わないし、合うと思えばどうぞというくらいですかね。

もうサークルというより、個の集まりに近いです。

 

普通だったら17年も運営してきたら、「よくやったお疲れ様」で終わりなんだろうけど、自分の場合は、まだある意味過去は「序章」であって、これからが「本編」なんじゃないかとさえ思ってる(笑)

どんだけ長い序章やねん!って自分でもツッコミ入れたくなります(笑)